Interview01

着実に仕事をしていれば
応えてくださる方が必ずいる
業務部 業務企画課
O.S2024年入社

Q志望理由を教えてください

当センターに興味を持ったきっかけは、各地域に根差した信用金庫のシステムを提供する点に魅力を感じたからです。しんきん共同システムの預金量は、メガバンクと同等です。そんなシステムを提供する会社って一体どんなところなんだろう、と興味を持ったのがきっかけです。
調べていくうちに、当センターの職員数が200人未満の少数精鋭であることを知って、もっと興味がわきました。私自身は文系なので、「システム」という理系チックな仕事に興味を持つことそのものが大きな挑戦のように感じられた記憶があります。しかしながら、幅広くいろいろな業界を見ていましたが、この規模のシステムに密に関われる会社はほかに見当たらなかったこと、また、同じ大学の先輩の採用実績があることが、選考を受ける大きな決め手となりました。

Qどのような仕事をしていますか

信用金庫からいただいた要望を、システムという形にしてお応えする仕事をしています。ITパートナーであるNTTデータと協力しながら、より信用金庫の実務に寄り添ったシステムをご提供するため、日々業務に励んでいます。
「システムの企画」と聞くと、いかにも理系然としたイメージがあるかもしれません。しかし、この仕事は文系・理系問わずに論理的思考力が求められます。例えば、システムを信用金庫に提供する前に、システム検収(開発したシステムが設計通りできているか確かめる試験)をしているとき、「あれ?」と思うことがあるとします。案外、その小さな違和感が大きなバグの発見につながることもあるのです。このとき必要とされるのは、その「あれ?」を適切な言葉で伝えることです。この力は、信用金庫の問合せに回答する際にも大いに役に立ちます。
業務企画課における、問合せ対応からシステム開発の検討・システム検収などの非常に幅広い業務には、形を変えてすべてが信用金庫に還元されるという共通点があります。なにか特別な資格などは必要ありませんが、本当に奥深い仕事だと感じています。

Schedule

1日の流れ

08:45
始業・朝礼
09:00
朝ミーティング
10:00
NTTデータとシステム改善要望についての会議
12:00
担当案件のチームメンバーとのミーティング
12:30
ランチタイム
13:30
信用金庫向けの説明書の作成
14:30
会議資料作成
15:00
システム検収(開発したシステムが設計通りにできているか確かめる試験)
17:15
終業

Qやりがいを教えてください

「しんきん共同システム」を236の信用金庫に対して提供している点です。当センターの大きな特徴でもあります。
信用金庫の置かれている背景は、それぞれ異なります。地域はもちろんのこと、その規模も様々です。それゆえに、同じシステムに対する要望の内容も各信用金庫によって異なってきます。例えば正反対の内容の要望があったとして、どちらもの要望に応えることはどうしても難しくなってしまいます。だからこそ、どうしたら信用金庫の業務が少しでも円滑に進むシステムを提供することができるのか、信用金庫が本当に必要としている機能とはどんなものなのか、検討を重ねなくてはなりません。時には信用金庫の職員の方においでいただき、直接ご意見をうかがうこともあります。メールや電話とは違って、顔と顔を合わせてシステムについてお話しできる機会は大変貴重です。
そうして仕事をするなかで、「236」というのは単なる数字ではないことを忘れないようにしています。なぜなら、236のうちそれぞれの信用金庫にお客さまや職員の方々がいらっしゃるからです。信用金庫の職員の方がいらっしゃるとき、また、普段の電話での問い合わせに応対するとき、つい、いらっしゃった方や電話をかけてきてくださった方のみに目を向けてしまいがちですが、実は、その背後には数えきれないほどのお客さまや職員の方がいらっしゃいます。時には、お客さまや営業店の職員の方のご指摘やご意見が元となり、システム改善を検討することもあります。目の前にある検討にだけ目を向けるのではなく、その検討が生まれた理由を考えてみる時間をもつことで、より、236の信用金庫に寄り添ったシステムを提供できると思っています。

Q今後どのようなセンター職員になりたいですか

当センターの職員だけではなく、信用金庫から頼っていただけるようなセンター職員になりたいと思っています。そう思うようになった、印象的な出来事がありました。入社してから初めて担当したシステムに関していくつかヒアリングする機会があり、よくお問い合わせをくださる信用金庫の職員の方に電話をかけたときのことです。かなり細かいことをうかがってしまったにもかかわらず、「いつもOさんには助けてもらっているので」と快く答えてくださいました。一年目の職員である自分でも、信用金庫の職員の方からは、年次など関係なく「しんきん共同センターの職員」として見られているのだと実感し、うれしいだけではなく、気が引き締まる思いでした。それだけではなく、着実に仕事をしていれば、応えてくださる方は必ずいらっしゃるのだと思えた出来事でした。
そのとき感じた思いを忘れずに、信用金庫の職員の方や当センターの職員が「あのシステムといえば、詳しいのは……」とすぐに名前を思い出していただけるようなセンター職員になれるように、日々の業務に励んでいきたいと思います。

Q就活生へメッセージをお願いします

就活をしていると、いろいろな思いで胸がいっぱいになることもあると思います。学生の時間に区切りを付けて社会人にならなければならない、と焦りを覚えることもあるかもしれません。それに、今はまだやりたい仕事なんてわからない、と悩んだことのある方も多いのではないでしょうか。さながら、入り組んだ迷路のなかにいるような気分になることもあると思います。しかし、就活という時間は無限ではありません。いつかは必ず終わります。だからこそ、一つ一つの面接が将来の自分につながる第一歩である気持ちを忘れずに、時には自分へご褒美をあげながら、うまく就活という時間と付き合っていってほしいです。
そして、もしも今までのメッセージをご覧になって少しでも当センターに魅力を感じてくださったかたがいらっしゃったら、ぜひ、選考を受けていただきたいです。みなさんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

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